
人事・労務の仕事を通じて、
働くすべての人たちに
光を届けたい。
田代 倫大2006年⼊社
社会保険労務士法人 名南経営
社労士2部 マネージャー
毎日の電車の中で
目の当たりにする悲しい現実に、
働く人を支えたいと願った。
採用担当の方と未来の希望を話した就職活動の帰り道、先ほどの話がまるで嘘だったかのように、電車内は疲れ切った顔の会社員であふれていました。その光景があまりに悲しくて、働く時間を少しでも良い時間にすることに資したいと思ったのが、人事・労務の世界を選んだきっかけです。社会保険の手続きや人事、賃金、就業規則といった各制度の策定など、経営者はもちろん従業員とその家族にも影響を与える奥行きのある仕事だけに、責任とともにやりがいが大きいと感じています。現在は各種相談対応やコンサルティング業務の傍ら、マネージャーとしてチーム運営にも携わっています。

粛々と期待を超えるサービスを。
真に役に立つ仕事の
本質を追求したい。
お客さまから感謝の言葉をいただくのは、もちろん大きな喜びですが、むしろ仕事を積み重ねていった先に、人知れず誰かの基盤を支えていることが「役に立つ」仕事の本質だと考えています。当たり前のことを当たり前に、かつ相手の想定以上のパフォーマンスを提供するのが、理想の仕事のあり方。私たちの商材は無形ですし、人事・労務は正解のない「ヒト」の分野ですから、日々自分自身をブラッシュアップしなければ、存在価値はどんどん下がっていきます。そのため、常に考えることをやめないよう心がけています。

「人に寄り添う」を
体現してくれた上司の一言に
心を打たれた夜。
入社7〜8年目の頃だったと思います。帰宅途中、実家で飼っていた愛犬が死んだと連絡がありました。悲しみに暮れながら「犬が死んだくらいで仕事を休むなんておかしい」と決めつけて、顔を見ず別れをしようと自分を納得させようとしていました。悩みながら翌日打合せ予定だった上司に相談したところ「打合せなんていつでもできる。実家に帰って最後に会って来なよ」と即座に返事が来ました。ただの1日の有給休暇ですが、私にはかけがえのない1日となりました。大切にしたいと思うことを大切にさせてくれる会社なんだ、と胸が熱くなったのを今でも覚えています。

未来の仲間へのメッセージ
とにかくたくさん考えて動いて、さまざまな経験をしてほしいですね。私は大学時代、当時流行していたブログを書き続けました。ネタづくりのために奔走するうち、多くの人や情報に触れ、視野も広がりました。惰性で過ごしていたときより、とても充実していたと思います。勉強でも遊びでも真剣に取り組めば、多くのものが得られるはずです。その経験は必ず仕事にも活きてきます。
