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GM座談会

コンサルティングを主軸に
各法⼈の強みと個性を活かし、
ネットワークにさらなるシナジーを。

ゼネラルマネージャーとしての仕事や、
解決すべき課題、⼈材育成への取り組み。
各法⼈の中核を担う⽅々に、名南CNの魅⼒を語っていただきました。

登場人物

Member

  • ⼤野 真平2004年⼊社

    税理⼠法⼈ 名南経営

    ゼネラルマネージャー

  • 櫻⽥ 貴志2006年⼊社

    名南M&A 株式会社

    取締役 事業戦略本部⻑

    事業戦略部⻑(企業再⽣・海外⽀援・VC運営)

    医療⽀援部⻑・IPO⽀援部所管(J-QS)

  • ⼤野 裕次郎2007年⼊社

    ⾏政書⼠法⼈ 名南経営

    ゼネラルマネージャー

    東京事務所所⻑

  • ⽯⽥ ⼀茂2005年⼊社

    株式会社 名南経営ソリューションズ

    開発

    ゼネラルマネージャー

Talk

01

いまの仕事に
ついて

専⾨家集団としての仕事と、
コンサルティングネットワークの
連携が名南の強み。

⼤野(真)

近年、税務の複雑化とともに、より専⾨性の⾼い税理⼠が求められるようになってきました。⼀⽅で、お客さまの潜在的な課題を発⾒し解決するためには、幅広い知識を持ったオールマイティーな税理⼠も必要です。その両輪となる⼈材を擁しているのが、私たちの強みと⾔えますね。また顧問税理⼠という⽴場上、お客さまから税務以外のご相談を受けることも多く、グループ内の各法⼈への窓⼝としての役割も担っています。

⽯⽥

グループに多彩な専⾨家が揃っているのは、名南の⼀番の強みかもしれませんね。私たちは会計事務所や社労⼠事務所を⽀援する「MyKomon」というクラウドサービスを提供していますが、名南CN内には我々のお客さまと同種の法⼈があるので、グループ内での情報共有やディスカッションを通じてお客さまの課題解決の⽷⼝となったり、新しいプロダクト開発のアイデアが⽣まれることもあります。

⼤野(裕)

⾏政書⼠法⼈では相続や遺⾔、許認可といった業務が中⼼になるのですが、書類作成などの事務処理よりもむしろ、コンサルティングに重⼼を置いています。名南CNの名の通り、各法⼈ともコンサルティングを主軸としてお客さまに価値を提供しているという部分も、競合他社との差別化要因になっていると感じますね。

櫻田

コンサルティングについては、うちも同じですね。M&A業務において、ただのマッチング屋で終わってしまっては意味がないので、お客さまのニーズをしっかり深耕して潜在的な課題にアプローチすることが重要だと考えています。ネットワークについての話としては、税務・法務・労務の専⾨家と連携がしやすいので、さまざまな要素が複雑に絡んだ難易度の⾼い案件についても、お客さまに安⼼してお任せいただけるのが強みですよね。

Talk

02

抱えている
課題

激変する時代に即応するだけでなく、
未来を⾒据えた新たな取り組みも
すでに始まっている。

⼤野(真)

時代の流れに合わせて、税制やお⾦の価値がどんどん変わる昨今、お客さまの資産や稼ぐ⼒をどう守り育てていくかが問われています。お客さまへの対応、システム、情報発信⽅法、ペーパーレス化など時代に即した対応を実施していますが、やはり⼀番の課題は⼈材の育成かな、と感じています。

⽯⽥

それはうちも同じですね。IT業界は本当に変化が激しくて、数年前に現役だった技術がいま使えないといったことが、普通に起こる世界ですから。常に新しい情報をキャッチアップして、スピード感を持ってプロダクトに活かすことができないと、あっという間に置いていかれます。ですから感度の⾼いアンテナを持ち、オールマイティに活躍しながらも、何でも屋にならないよう専⾨性も磨いていける⼈材の育成がテーマになっています。

櫻⽥

私が個⼈的に危機感を持っているのは、M&A業界そのものが抱える課題ですね。この業界はなかなか法整備が進んでいないという現状があり、⾃主規制や各社の倫理観によって成り⽴っているのですが、それにも限界があります。私は⼀般社団法⼈M&A⽀援機関協会の事務局も兼務しているので、そうした機関を通じて業界のレベルアップを図っていきたいです。

⼤野(裕)

⾏政書⼠業界もDX 化への流れが本格化し、その対応のための⼈材が不⾜している感があります。あまり知られていませんが、許認可の業務は各都道府県の条例によってルールが定められているんですよ。今後電⼦化が進み、全国でルールが統⼀されると、全国展開できる可能性がある⼀⽅で、競合他社に仕事を奪われてしまうという脅威もあります。それまでに全国対応できる体制を整備するのが急務ですね。

⽯⽥

電⼦化はどの程度進んでるの?

⼤野(裕)

建設業の許認可については令和5 年1 ⽉くらいから電⼦化が始まっていて、もう結構進んでいますね。国⼟交通省も推奨しているので、あと数年で全国に、というところだと思います。

⽯⽥

なるほど。電⼦化に伴って事務処理の⾃動化が可能になるなら、新たなプロダクト開発に活かせそうな話だね。うちにとっても⼤きなビジネスチャンスになるかもしれない。

⼤野(裕)

その課題をクリアするために、DX 委員会や環境整備委員会、マーケティング委員会など、2年前から委員会制度を設けて新しい取り組みを始めています。

Talk

03

⼈材育成に
ついて

個性と能⼒を同時に伸ばす。
それぞれの哲学が息づく
名南の⼈材育成メソッド。

⼤野(真)

我々が若い頃は、先輩の仕事を⾒て学ぶ機会も多かったと思うのですが、価値観が⼤きく変わった今は、体系的な研修カリキュラムも取り⼊れて対応しています。ただ中堅になるにつれ、型にはまった教育よりも仕事に合わせて主体的に学びたいと考える⼈が増えてくるので、年次によって教育⽅針を分け、個⼈の能⼒に応じて⾃由にスキルアップできるよう⼼がけています。

石田

うちは開発をやっているので、やはり⾃分たちが⼿がけているプロダクトに愛情を持ってほしいというのが⼀番ですね。開発であれ営業であれ、⾃分のチームがつくりあげたものに思い⼊れがあるかどうかが、仕事の熱量に直結すると思うんです。幸い私たちは、お客さまの声にしっかり⽿を傾け、とことん考え、本当によろこんでいただけるものを具現化する過程で⾃ずと愛着がわいてくるので、そういう意味では⾼いモチベーションを維持しやすい環境だと⾔えますね。

櫻田

経営者、とりわけM&Aの案件で関わる⽅々は、本当に⼤きな重責やプレッシャーと戦っています。中途半端な気持ちで対応したのでは、とても太⼑打ちできません。⼤げさに⾔えば、経営者が抱える多くの課題や債務の重さを、⾃らのものとして背負う覚悟があるかどうか、そこが信頼を勝ち得るか否かの分かれ⽬です。うちにも座学としての研修はもちろんありますが、⼤切なことはやはり現場でしか学べないですね。なので教育は、先輩社員との同⾏訪問をメインとしたOJTが中⼼です。その代わりではないですが、扱う案件の⼀つひとつ全部が、短編⼩説を書けるくらいドラマチックです。

⼤野(裕)

私の⼈材育成におけるモットーは、「名南を辞めた後も社会で活躍できる⼈を育てる」というものです。この業界、独⽴する⼈は珍しくないんです。⾔葉は悪いですが、中には独⽴を防ぐために飼い殺しするような同業他社の存在を聞いたこともあります。でも私はそれが嫌で、どこに⾏っても通⽤する⼈を育てたいと考えています。その中で意識しているのは、名南でしかできない仕事をつくる、ということ。それはコンサルティングにあたる部分が⼤きいのですが、ひとりではできない、ワクワクする仕事を常に⽤意できるよう努めています。名南の仕事は楽しい!と思ってもらえたら最⾼ですね。そのうちのひとりが、他ならぬ私なのですが(笑)。

Talk

04

未来の仲間への
メッセージ

全力で取り組み
たくさんの失敗と成長を経て、
人間的な魅力あふれる人に。

石田

採⽤したいと思わせてくれるのは、なんだか楽しそうな⼈ですね。学⽣時代を本当に楽しんできましたというエピソードが聞けると、⼈間としての魅⼒が伝わってくるというか。お客さまと接する以上、⼈間的な魅⼒があるかどうかはとても重要ですよね。あとは、物事を相⼿軸で考えられる⼈。他⼈のために笑ったり泣いたりできるとか、友だちの喜びを⾃分のものにできる⼈なら、名南にマッチしているように感じます。

⼤野(真)

経営者と仕事をする上では、本気で相⼿と向き合えないと絶対うまくいかないんですよ。でも学⽣時代に経営者と本気で向き合う練習なんてできないですから、勉強でも遊びでもいいので、何かに全⼒で取り組んで、たくさん失敗して、だけど失敗の先に楽しさや成⻑あるんだってことに気づけた⼈なら、ここでの仕事にやりがいを感じられるはずです。

⼤野(裕)

採⽤⾯接をしていると、なんとなく「周到に⽤意してきた答えだな」って分かっちゃうときがあるんですよね。準備された模範解答は、どれだけ内容が素晴らしくても正直響かなかったりします。先輩⽅も経験があると思うのですが、採⽤されるのは⾃らの考えやこれまでの⼈⽣を、⾃分の⾔葉で語れる⼈かな、と思いますね。突き詰めていくと、名南CNが掲げる「⾃利利他」に⾏き着くかもしれませんが。

櫻⽥

でも⼤学⽣で最初から「⾃利利他」の精神を持っている⼈なんて少なくない?

⼤野(裕)

確かにそうですね。実は学⽣時代、⾃分のことが⼀番だと思っていました(笑)。でも逆説的に⾔えば、まず⾃分の理想像や願望があって、それを実現するためには他者を⽀えることが不可⽋だということを理解できれば、⾃ずと「⾃利利他」に辿り着くんじゃないかと思っています。

石田

結局それが⼀番の近道かもしれないね。

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