若手座談会
やりがいと責任を感じながら
奮闘する⽇々。
その中で実感する⾃⾝の成⻑。
糧となったのは、お客さまからの
信頼でした。
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多くの企業の中から名南を選んだわけ、
そして社会⼈として経験する初めての「仕事」。乗り越えてきた困難と、⾃⾝の成⻑。
⼊社1〜2年⽬の若⼿社員たちに、充実した⽇々を本⾳で語りあってもらいました。
登場人物
Member
-
⽩井 景悟2024年⼊社
株式会社 名南経営ソリューションズ
カスタマーサクセス
コンサルティング部 -
井上 南美2023年⼊社
株式会社 名南経営コンサルティング
マネジメントコンサルティング事業部 -
桜井 冴梨2024年⼊社
社会保険労務⼠法⼈ 名南経営
-
松陰 悠2023年⼊社
税理⼠法⼈ 名南経営
会計部
01
この仕事を
選んだわけ
さまざまな学⽣⽣活を送ってきた4⼈。
就職活動の中で何を考え、この仕事に
たどり着いたのか。当時のことを振り
返ってもらいました。


幼い頃から法律に関連する仕事に就きたいと考えていたので、公務員も視野に⼊れて就職活動をしていましたが、名南コンサルティングネットワーク(以下名南CN)を知るうちに、法知識を活かせる仕事だと実感し、魅⼒を感じるようになりました。また、この地域に特化して発展してきた名南で、地元に貢献したいという思いもありました。

私は桜井さんとは逆に、⾏きたい業界が絞りきれなくて・・・。さまざまなインターンシップに参加する中で、名南CN各法⼈の⽅のお話しする雰囲気の温かさや、学⽣に対しひとりの⼈間として向き合ってくれたことがとても印象的で、この⽅たちと⼀緒に仕事がしたい、と強く感じたことがきっかけですね。最終的に決め⼿になったのは⾃分の直感でした。

⼈⽣において、仕事は⼤きな割合を占めると考えていた私の就職活動の軸となっていたのが、⾃ら学べてワクワクできるかどうかでした。その中で、組織を運営して意思決定し、対価を得るという経営の難しさや⾯⽩さに強く惹かれたのが、この業界を選んだきっかけです。

私は学⽣時代から⼈を⽀える仕事、中でも⽬標に向かって懸命に取り組んでいる⼈を応援したい気持ちが強くありました。従業員やその家族の⽣活、社会的な責任など多くを背負って奮闘する経営者こそ、⾃分が⽀えたいと思える筆頭だと感じ、税理⼠への道を選びました。
02
現在の
仕事内容は?
社会⼈1年⽣として試⾏錯誤する
⽇々の中で味わう苦悩ややりがい、
そして成⻑。
⾃信に満ちた声で語りあう4⼈の顔に
あふれていたのは、頼もしさでした。


毎⽉顧問先を訪問し、税務・会計の視点から企業の取引に問題がないかを調査しています。まだ2年⽬の若輩者ですが、顧問先の社⻑からさまざまなご相談や、回答に対する「ありがとう」の⾔葉をいただけるのはやりがいです。⼊社すぐ、初めて担当したお客さまの当たりが強く、くじけそうになったこともありましたが、その後「松陰くんだからここまで話せるんだよ」とおっしゃっていただけました。成⻑したねと⾔われたようで、とてもうれしかったのを今でも覚えています。

それ、すごくわかります。私は、⾃社の税理⼠事務所向けクラウドツール「MyKomon」と「コンテンツ⾃動更新ホームページ作成サービス」の営業およびフォロー、サポート業務を⾏っていますが、数ヶ⽉前に初受注をいただけたときは、何とも⾔えないうれしさを味わうことができました。最初営業に出たときは、ある程度お客さまと話せる⾃信があったんですよ。ところが、いざその場⾯になると⾔葉が出てこない。知識はあるはずなのに、あれ次は何を⾔えばいいんだろうって。知識はもちろんですが、お客さまの課題を傾聴し、まず私という⼈間を受け⼊れていただくこと、そしてしっかりと準備をして商談に臨むことの⼤切さを学んだ瞬間でもありました。⽇々の仕事で気をつけているのは、とにかくすべてから学ぶ姿勢。たとえ失敗しても成功の種になりますから、未経験の仕事も積極的にトライするようにしています。

⽉次試算表などの、いわば企業の成績表を作成しています。経営に不可⽋な、利益率や労働分配率といった数値を正確に算出し、経営者の指標として活かしていただけるのは、⼤きなやりがいです。他にも新⼈を対象に、ビジネスマナーを中⼼とした研修講師も務めています。講師デビュー前のトレーニングはかなり⼤変でしたが、今となってはいい思い出です。

⼊社して1〜2年⽬に講師をやるなんてすごいですね。

本番で恥をかきたくなかったので、積極的に⾃主トレに励みました。トレーニングだけではなく、先輩がどのようなアプローチをしているのかなど、研修補助をしながら学んだ部分も⼤きかったですね。研修後、受講者のキラキラした顔を⾒たときや、個別にお渡ししている⼿書きのメッセージカードを半年後に持参いただいて、「これを机に置いてがんばっています!」と⾔われたときなどは、私もエネルギーをもらえます。

私は現在、主に給与計算や社会保険に関する⼿続きを担当しています。これらはお客さまやそのご家族の⽣活に関わる重要な業務であるため、ミスは許されません。学⽣時代まではいい加減な性格を⾃認していましたが、責任ある仕事を任されている今、細部にまで気を配ることの⼤切さを学ぶことができ、⾃⾝の成⻑にもつながっていると感じています。同時にお客さまからさまざまなご相談をいただくのですが、まだ知識が不足していることもあり、回答まで時間を要してしまうことや、正確にお伝えすることの難しさも痛感しています。
03
教育・サポート
体制について
どんなプロフェッショナルも、
最初は初⼼者。
さまざまな知識や経験を得て
頼られる存在へと成⻑します。
ここでは各法⼈の新⼈教育体制に
ついて聞きました。


⼊社後はまず、営業に必要な知識を学びながら、並⾏して多くのロープレを⾏いました。ロープレはスキルごとに細分化されていて、話し⽅や内容、時間配分、表情に⾄るまで細かく数値化されるので、苦⼿な分野や伸ばしたいスキルが明確になります。同時に早期から現場に出て、実践的な経験を積むことができます。やる気があれば、どんどん任せてもらえる⾵⼟があり、⼊社後半年で70件もの顧問先を担当させていただいています。

⼊社半年で70件ってすごいね。名南経営ソリューションズでは、それが当たり前なの?

もちろん個⼈差はありますが、新⼈でもどんどん挑戦させてもらえる⾵⼟があるので、⾃ずと成⻑できる環境だと感じています。もちろんまだ半⼈前なので失敗することもありますが、先輩がいつでも親⾝に相談に乗ってくださるので安⼼して仕事ができます。

私が特徴的だと感じたのは、⾃⾝の良い習慣、悪い習慣について毎⽉振り返る機会があることですね。仕事で起きた良いこと、悪いことについて、その背景から感情の動きに⾄るまで、まず⾃⾝で深掘りして上席に提出し、その後上席から認識の相違や別の視点など、多⾓的なフィードバックがいただけます。コンサルタントに必携の多⾓的な視点や洞察⼒、考察⼒といったスキルを効率的に鍛えられるプログラムだと感じています。また⼊社後1年間は、会社が掲げている「所訓」や「改善の前提」について、社⻑⾃らわかりやすく解説していただけました。仕事で悩みに直⾯したときの⾏動指針として、⼤いに役⽴っています。

私は、とにかく安⼼して仕事ができたという印象が強いですね。⼊社後、右側のデスクに年齢の近いメンター社員、左側にはベテランのトレーナー社員という配置がされていて、困ったり迷ったりしたときはいつでもどちらかに相談できる環境が、最初から整っていました。チーム全体にも新⼈をサポートしようという雰囲気がありますね。特に社会⼈1年⽬は、些細なことが聞きづらいとか、それで時間を無駄にしてしまうことがありがちですが、それがまったくなかったです。悩みを抱えていた時期もあったのですが、先輩から「⼤丈夫?」と声をかけていただけるなど、いつもちゃんと⾒てもらえているんだな、と⼼強い気持ちになれました。

税理⼠法⼈では、⼊社後約2年半、教育部に所属します。そこではまず税理⼠としての基礎研修のほか、法⼈税・消費税・相続税などの専⾨的な知識をしっかりと養います。同時に、税理⼠はお客さまの相談窓⼝となる場合が多いため、社会保険労務⼠や会計事務所向けのクラウドサービスなど、グループ内の各法⼈の仕事についての理解を深め、法務・労務系についても幅広く学びます。次にOJT 研修で訪問を⾏い、実務を実践的に学んでいきます。理解度の進捗を計る管理表もあり、⾃⾝の成⻑度合いも可視化できます。最終的に、知識⾯とお客さまへの対応能⼒の両⾯の能⼒をみる試験に合格後、各専⾨部に配属となります。

法⼈によってカリキュラムの違いはあるけど、どの法⼈でもしっかり研修体制が整っているイメージがありますよね。

特に税理⼠法⼈は、各法⼈への橋渡し的な役割を持っていることもあって、扱う領域も広いですからね。教育部は若⼿社員が集まる部署なので、若⼿同⼠でさまざまな相談をしあえたのも助かりました。
04
未来の仲間への
メッセージ
ほんの1〜2年前は⼤学⽣だった4⼈が、
学⽣時代にやって良かったこと、
やらずに後悔したこと、
それぞれの経験を振り返って贈る、
未来の仲間へのメッセージ。


やりたいこと、関⼼のあることは全部やったらいいと思います。私は友⼈と2⼈で、アメリカとメキシコへ20⽇間ほど卒業旅⾏しましたが、そこで得たものは少なくなかったです。情報があふれる現代、年々就職活動も複雑化していますので、私のように⾃分の直感を⼤切にするのもひとつかと思います。選んだ道が正解かどうかなんてわかりません。極論すれば、その道を⾃分で正解にすればいいだけのことですから。

⽩井さんと同じく、勉強以外にも楽しいと思えることに遠慮せず、どんどんやってほしいです。その経験は、きっと将来⾃分の財産になりますから。就職活動は、今後の⼈⽣を左右する重要な機会ですので、⾃⾝の思いや価値観にしっかり向き合って、業界や規模を限定することなく、幅広く企業を⾒てほしいと思います。そして「この選択をしてよかった」と思えるような、悔いのない就職活動をしてもらえたら、と願っています。

学⽣時代は、リスクを冒してでも何かにチャレンジしてほしいですね。⼤⼈になればなるほど、守るものが増えて難しくなりますから。後はぜひ就職活動を楽しんでください。企業のトップや第⼀線で働く⽅々が時間を割いてくれて、対⾯で⼩⼀時間話していただける機会なんてこれから先そんなにありませんから。⼤変ですが、学⽣の特権だと思って就職活動そのものを楽しんでやる!くらいのメンタルを保ちつつ、最後まで⾛り抜けてください!

今振り返ると、これだけ時間が⾃由に使えるのは学⽣ならでは。勉強でも趣味でも、⾃分が熱中できることに全⼒で取り組んでください。それが就職活動や今後の⼈⽣にもつながっていくと思います。私には、学⽣時代を無駄にしてしまったという後悔があります。就職活動中は幅広く企業研究をしてほしいのと、多くのインターンシップに参加してみてください。そこで得られた視野の広さは、きっと企業選びの⼤きな武器になります。
